(弁）ユニード国際特許事務所は、 1998 年に弁理士庄司隆が、日本の中堅製薬企業の知的財産部門及び企業法務部門での約 25 年間の企業内弁理士としての実務経験及び、日本知的財産協会のバイオテクノロジー委員会メンバーとして研究活動経験をへて、設立した。設立以来、その業務の主要領域を バイオ、製薬、医療・医薬、診断薬（方法）、医療機器、健康栄養補助食品、化粧品、農業・漁業、化学一般とし、これら技術の専門家集団としての特許事務所の発展を達成してきた。

その主要メンバーは、研究開発型の製薬企業、化学企業の特許関連部門出身者であり、その技術的背景を元に、企業ニーズに応じて、発明発掘相談、特許・商標調査、国内外出願（特許、実用新案、意匠、商標）、鑑定、係争、 知財管理、 知財教育、 知財契約、ライセンシングコンサルティングまで、あらゆる 知財関連事項について、お客様に貢献致します。